”夢が叶うと信じて【発想と発行までの流れ１】額に飾れるアートフリーペーパー”

「額に飾れるアートフリーペーパー」と言うものを、なぜ創ろうと想ったのか。

今回はそれをご説明しようと想います(＊´ー｀＊)

２００９年のある日、私は「白樺派の愛した美術展」と言う展覧会を観に行きました。

綺羅星のように輝くその才能たちが、同級生の4人から始まったことに

わたしは感動しました。。。

当時アメブロで交流していた人たちの中で

素晴らしい絵や、詩を書く人をたくさん知っていたので、

そのひとたちと一緒に、なにか冊子のようなものを創れないかと想うようになります。

当時私はやまいに臥せっており、何かを成し遂げることで希望が欲しかったのもあります。

そうして早速、アメブロ仲間や、それ以前に居た楽●の仲間にも声をかけ、

アメブロでも公募して、私を含めて13名の作家さんたちが集まり、趣旨に賛同してくれました。

そんなとこをブログやmixiに記事に書いていると、

出版社やアートオフィスなど3社からスポンサーについてくださるとの

お声かけをいただきました＾＾

東京のドラードギャラリーでも置いていただけることに、

そして他のたくさんの画廊さんも賛同してくださって、

他にも設置も全国に広がることに☆彡

そうして、7月1日に出版を宣言していた私は、

7月10日のアートマーケットに間に合わせたく、皆さんのご協力を得て、

7月6日、つまり6日で原稿を創りあげて印刷会社に入稿をさせることができました

＼(^O^)／

6日で夢を叶えたんです♡

ビニールの袋に１４～5枚のポストカードサイズの紙を袋詰めするのは、

私の家族が手伝ってくれました♡

そして、最初の希望より少し期日がのびましたが、

7月20日にはそれぞれの場所に設置することが叶いました＼(^O^)／

参加者の方それぞれにも、フリーペーパーの取り分をお送りし、

その時のミッション、コンプリートいたしました(＊´▽)つ☆彡

そして今回の発端ですが、

8月15日の夜10時頃、ある時突然にまた、

「アートフリーペーパーを創りたい！！」と想い、Lineで友人たちに連絡します。

そしてスマホでも、まずは書道家玳潤さんに連絡がつき、

参加を快諾していただけました(＊´▽)つ☆彡

その後は、とんとん拍子に参加者が決まり、今は11名の参加OKをいただいています♡

後数名のお返事待ちです～～～(＊´ー｀＊)